挨拶
どうも、ふっしーです。
みなさん
突然ですが、みなさん
腰痛かどうか確認する方法
知っていますか?
「腰は痛くないけど
自分はどうかわからない」
「腰痛に気づくには
どうしたらいいのか」
「その状態が腰痛。
なのかわからない」
わからない人って
いないですか?
自分もわかりませんでした。
ほかの方より
腰痛についての知識を
知るだけでなく、
早期に発見で
自分で気づくことができ、
手遅れになることも
少なくなります。
慢性に悩まされることを
防ぐことができます。
ぜひご覧ください。
腰痛度を自分で把握
「気づく」ということは、
早い段階で対応ができて
重症化しない、
大けがを未然に
防ぐことができます。
また痛みというのは、
小さないたみというのは
ついつい我慢しがちです。
その当日は
「今日は無理したから痛いな」
って感じたとしても
翌日には痛みが和らぎ
「うん治ったかな」
と思いそのままにしがちです。
「我慢」「無理」を続けて
手遅れになる前に知って
おかないといけません。
腰痛サインに気づかないと
未然に防ぐことのできた
「腰痛」
「けがのサイン」
を気づくことができず
「痛くないから大丈夫」
と無理してしまい
仕事やプライベート
に支障がでる
自分の生活のために
働いているのに
仕事で無理をして
けがをしてしまい。
生涯治すことのできない
腰痛を抱えて人生を
棒に振るなんてのは
もったいないです。
「職場の人のため」
「会社のため」と
頑張って働いたとしても、
一生モノのけがを
してしまっても。
実際にはその時には誰も
かばってくれないですし、
手助けをしてくれる
わけでもありません。
だって自分の業務を
おえることしか
誰しもが考えない
それが普通なんです。
だれも気にかけてくれないです。
そんな優しい職場ばかりだったら
「ブラック企業」なんて
言葉が生まれるはずがありません。
だからこそ自分自身で
気づいて「自分の身は自分で守る」
ということを肝に
銘じておかないといけません。
気づかないと
自分で無理をしてしまい、
「大丈夫」と疲れを
蓄積していきます。
またいざ患うと
無駄な時間を
かけてしまいます。
例えば通院となれば
「問診」「診察」「検査」「診断」「治療」
という段階を踏まなければなりません。
時間とお金の浪費
「腰痛になったら
病院行けば何とかなる」
私自身も最初はそう思っていました。
しかし、めんどくさい手続きや
時間もかかり通院するだけでも
疲れを感じました。
あっという間に半日いや一日
が終わってしまうなんてことも
実際なったらなったで
つらいことがたくさん待っています
安静を余儀なくされ、
一日を結局ゴロゴロ過ごす
余計に腰痛が加速します。
未然に防ぐと先に
このような手間と
時間を短縮できます。
診断を受けても
実際は納得がいかない
診断が本音です。
大体は痛み止め経過観察。
というのがほとんど
本当に健康で長生きで
いたいのであれば
だからこそ腰痛対策は
自分自身で理解して
生活習慣に取り組む
必要があるのです。
腰痛サインを気づくことで
今回の腰痛チェック項目で
腰痛のサインが把握できれば
無理することなく
働くことができます。
「年だから」と痛みを
放置することなく
腰痛が慢性化する前に
予防でき、大きなけがを
少なくできます。
股関節の可動性が
正常かどうかわかることで
腰に過度にストレス
をかけることが少なくなる
生活習慣に意識するだけで
普段の生活の動きを
見つめなおすことができる。
そして、予防的な行動を
とることがとることができます。
何をすればいいのか
対策を立てることができます。
とはいえ周りが働いているのに
「自分だけゆっくり働くのもな」
と抵抗感があると思います。
しかし自分の健康が第一です。
健康であればいくつになっても
可能性は無限大です。
やりたいこともドンドン
挑戦することができます。
ぜひ当てはめて
自分はどのあたりなのか
知りましょう。
ここで腰痛について
簡単ですが
腰痛とは病名ではなく
腰の周辺を
主とした痛みやなりなど
の不快感のことを言います。
腰痛は誰しもが
起こりうる痛みです。
明確な原因はなく
さまざまな要因から
不明です。
しかし、人間の
からだの構造から
2足歩行であることから
腰への負担がかかるように
なっており、
誰しもがなる病気というか
症状なんです。
腰痛レベルを知るには?
腰痛サインに気づくための目安
①じっとしていても痛む
②背中が曲がってきた
③おしりや足が痛む又はしびれる
④脚の痺れにより長く歩けない
⑤からだを動かしたときだけ 腰だけ痛む
①~⑤の段階で
当てはめてみてください。
①がレベル(危険度)
が高いです。
しかし、この危険度の人は
①じっとしていても痛む人
重い脊椎の病気や内臓の病気の
可能性が大きいです。
②背中が曲がってきた
背骨が圧迫骨折
している可能性も
50過ぎてから背中が
曲がってきたら要注意です。
③・④
足がしびれる、あるいは痛む
腰の神経の障害がある原因で
症状が起こっている可能性が
あります。
特にここの部分は
進行する危険があるので
気を付けていく必要があります。
⑤体を動かしたときだけ腰だけ痛む
腰の椎間関節や筋肉などが原因の
要因の腰痛である可能性が高く
ほとんどの腰痛は
1か月以内に痛みがなくるもので
心配はないですが、
3か月以上続く
慢性腰痛の場合は
受診をおすすめします。
どの段階で気をつければいいの?
①から⑤の段階で注意する必要があるのは
⑤の段階です。
なぜか
「そんなに最初の段階で?」
④の段階でも大丈夫
何とかなるんじゃない?
⑤の段階を越えると
改善することは
ほぼ難しいです。
だからこそ危険度が
低い初期の状態に気づき
対策を考える必要があるのです。
サインたくさんあります。
外から見えない体のサインは
自分の感覚で気づくことが大切です。
今すぐ
危険度をご覧になって
いかがでしたか?
⑤の段階であるのかどうか
をあてはめて気づきましょう。
自分が腰痛であることに
気づくことは難しいです。
ぜひ腰痛危険度を
ご覧になってください。
「自分の身は自分で守る」
を意識して腰痛を
未然に解消しましょう
最後に
「ストレッチで変える」
「腰痛の悩み人を手助けしたい」
そんな気持ちで
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