【ストレッチってする必要あるの】そんな風におもってるあなたへ。善のか悪なのかハッキリさせましょう。

ストレッチ編

どうも、ふっしーです。

最近、友人が仕事中に
腰痛になってしまったことで

仕事が思うように
いかなくなって
きたみたいです。

いろんなサポーターや
通院して治療費を

かけてもなかなか
改善されないみたいです

友人は仕事も
頭もよく、体力も

私よりも
スペックが高い

以前の自分にとって
ストレッチってすごく

効果はないイメージ
をもってました。

しかし、
いまではストレッチ
大切だと思っています。

例えば、友人の話ですが、
社会人でお金はあっても
時間がまったくない

「仕事で疲れた」
「やる気が出ない」

病院に通い満足して
治療代だけ消費し

一時的な回復だけで
満足して

元の生活習慣に戻り
腰痛を繰り返す

病院に行って
時間とお金を浪費

そんな中で、
仕事に追われ

治療に専念する
時間を与えられない

負の連鎖で
さらに不健康に

 

毎日ストレッチすれば健康

ストレッチのこと
について学んだのに
それを活用できないのは

実にもったいないですね。

健康であれば働く
意欲も向上

仕事や趣味の
パフォーマンスも

爆上げなこと
間違いなしです。

日々の生活が
充実してくるはずです

少ない休日時間
使って病院に
通院した結果

大した対策もせずに
症状悪化なんて

これってもう
行っても変わらない

その結果が、
腰痛対策もできず

習慣も身に
つけることができず
なんてことになります。

でも当時の自分の
生活習慣のことを思うと

「まじかっ」自分は
腰痛対策をいかに
できていなかったのか

加えて通勤準備時間
モチベが落ちる時間
とか考えるといやになる。

それを腰痛を改善し
健康を維持すれば
まるごと削る
ことができる。

そしたら、空いた
時間を使って

勉強したり
んだり
副業したり
趣味したり

健康にお金を積む
ことができる。

その方が
効率的なんじゃないかと。

腰痛改善し、さらにできることは?

ストレッチして
腰痛したら

少なくとも治療費を
減らすことができます

しかし、その浮いたお金で

遊び・飲み会・旅行で
溶かすのは問題外だと思う。

浮いた生活習慣と時間で
注意するのは

車を購入して
通勤時間を短くしてもいい。

でも、普通車の場合
買って満足で続かない。

だから私はいかに
腰痛対策習慣が
継続できるのか

焦点を置くことも
大切であると感じました。

まるで腰痛に対する知識が
なかった私ですが迷ったあげく

器具やサポーターを
買うこと
に突っ込んでました。

本2万教材12万、
筋トレ器具5万
と結構な額を使いました。

自由なお金がある私でも

知識や経験に投資して
腰痛改善のための対策習慣
を学んでいきました。

買ったはいいですが、

普通に考えたら
ただの買って満足野郎。

でも、勉強したおかげで
いま腰痛改善して
健康で充実した生活
してます。

そこで学んだことを
公式LINEで発信しています。
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さらに成功者を
増やすことが
できています。

ストレッチに集中して生活レベルをあげる

間違った腰痛対策の情報に
浪費に使うのは”悪”だけど、

有意義なことにつかうなら
”正義”だと思います。

特に大学生などの
若いうちにストレッチを

学び腰痛に対する
武器を手に入れておく
のもいいです。

大学の研究に没頭して
専門知識つけて
教授目指すとか。

筋トレを身に付けて筋肉を
つけてカッコよくなったり

自身のついた自分で
コミュニケーションとったり。

社会人になって健康を保つために
小さな趣味を始めてみてもいい。

とにかく将来のために
行動するのが大切
です。

「芸は身を助けます」
一生に渡ってです。

私は学びの方向性を
ストレッチで腰痛対策

情報発信力
磨きました。

結果的に、
慢性的な腰痛を

向き合うことが
できたのです。

あれだけ腰痛生活苦で
慢性化した状態でも

看護師としても
バリバリで仕事しながら

プライベートでも趣味の
弓道やランニングを

楽しい充実した人生
を送ることができています

いまでは緩和
できたのです。

それも「腰痛」というものを
前向きにとらえて利用したから
だと思っています。

この記事を読んだあなたには
ストレッチや腰痛について
知って対策習慣を

身につけていただきたい
と思っています

身に付けるべき発想とは

最初は奨学金を含め
借金は良いイメージ
ありませんでした。

仕事の上司が

「腰痛を抱えても
サポーターを使って
仕事をやり続ける」

と言って、
絶望した記憶があります。

年を取ってまでサポーター
つけて続けるのかよ、、

若いころからすると
40歳とか途方もない
時間
に思えますからね。

だから、
『若いうちに腰痛対策を』

という発想になる
のが大切です。

年をとってもで
元気でイキイキ生活
できますしね。

本来の”健康”は
イキイキと長生きとして
充実した人生を
送るものです。

なので腰痛対策
健康で長生きするため
必要な生活習慣の一つです。

普通は腰痛完治や
ずっと健康で

居続けるとか
無理ですよね。

よくよく考えると
その制度に温かみを感じ
社会に感謝できます。

腰痛対策は
情報量も方法も
多いと思いますが、

私たち人間にとって
必要
だと思います。

という、
私の考えを書きました。

あなたの将来を変える
助けになると嬉しいです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

この記事を書いた人
ふっしー

元自衛官|現役看護師|33歳|発信内容「ランニング・マラソン」「弓道」|趣味は弓道、ランニング、キャンプ|自由気ままな生活をブログへ|

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